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民間学童にして大後悔!公立との違いや両方行ってわかった失敗しない選び方

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子供達
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学童には企業や団体が運営する「民間学童」と、市や町などの自治体が運営する「公立学童」があります。

 

放課後の子供を預かってくれるという共通点はあるんだけど、それぞれに特徴があるので「学童」どちらがいいかは人それぞれ。

ウチの娘は入学当初は私立保育園が運営する民間学童を利用してたんだけど、あることがきっかけで1年生の途中から公立学童に変えました。

 

そこで民間学童をやめて公立の学童に変更した理由と、両方を利用してみてわかった学校学童と民間学童の良いところと悪いところ、また後悔しない学童の選び方を紹介します。

どっちの学童が良いか悩める働くママの参考になればデス。

 

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民間学童にして大後悔!公立学童にうつった3つの理由

子供も慣れているからという理由で、ずっとお世話になっていた保育園が運営する民間学童に迷うことなく申し込んだんだけどこれが大失敗。

1年もしないうちに民間学童をやめて公立学童にうつりました。

 

その理由は3つあります。

 

1.学校から学童までの移動が危険

2.様々な費用を追加で徴収される

3.人手不足

 

ではそれぞれの理由を詳しく説明していきますね。

 

 

 

1:下校時の安全が確保されていない

学校から民間学童までは約900m。みんなでまとまって徒歩で向かいます。

 

普通に歩けば15分で着くんだけど、ふざけあって道を飛び出したり、田畑に入って寄り道する子がいたりで40分かかってやっと学童にたどり着く話を子供からよく聞いてました。

危ないな~と思いつつも通わせていたんだけど、ついにこの学童を退所しようと決定づける出来事が起こったのです!

 

それが横断歩道での車との接触事故

 

青信号になった途端に飛び出した子が脇道から出てきた車にちょっと当たって後ろにひっくり返ったと言うんです。

しかも驚いたのがその後の運転者の行動!

 

バカヤロー!あぶねーだろっ!

 

暴言を吐き捨て車を降りることなく、そのまま逃走したそうです(゚д゚)!

 

 

いやいや、確かに左右も確認せず飛び出した子も悪いけど、ここは押しボタン式の信号で歩行者が最優先で一旦停止しなかった車が完全に悪いから。ってか、人ひっかけておいて逃げるってそれ

 

犯罪ですからっ!

 

 

もうね、これを聞いて何かあってからでは遅いと思って、すぐに市役所に変更手続きの相談に行きました。

これが私が民間学童をやめた一番の理由です。

 

 

 

2:別に徴収されるお金が多い

入所時に聞いてなかったんだけど、送迎代・暖房代などと言って100円単位だけど、集金されることがよくありました。

あとは学童で使うからと言って、トイレットペーパーや手洗い洗剤を現物で持って来るようにも言われました。

チリつもで、年間にしたら数千円は追加で払うことになります。

 

しかも学校学童に変わってビックリしたのがおやつ。

民間学童ではせんべい1枚にチョコ1個程度だったのが、学校学童に行ったら3~5倍くらいになりました。

 

内容もドーナツやアイスやシュークリームなんかもよく出るし、おにぎりとか○○サンドなんてボリューミーな日もあって、さすがに食べれなかったって持ち帰る日もあります。

 

おかげで夕飯がなかなか進まない日もあるけど、やっぱり子ども達は嬉しいみたい(笑)

民間はおやつにかける費用は少ないってことなんですかね~。

 

 

 

3:先生が足りてない

私の住む市では公立学童の先生は市から委託されているので人数が決まってるんですね。

 

ところが民間学童はその辺が曖昧。

まぁ慢性的な人手不足でそこまで人がいないので、全然子供達に目が行かないので、しょっちゅうケンカしたりケガをする子がいると聞きました。

 

ウチの子も先生に何度話しかけても聞いてもらえなかったと涙ながらに言うことが何度かあって、学童に預けていることの申し訳なさで胸が苦しくなることがありました。

 

ただ一般的には民間の方がきちんと目が届いているという意見が多いので、これはあくまでも利用していた民間学童での話だけかもしれません。

 

 

 

両方行ってわかった学童保育の民間と公立の違い

民間学童と公立学童の違いを一言でいうとズバリ料金と対応です。

 

どっちも行ったからこそ、それぞれの良いところとそうでないところもよくわかりました。

そこで実際に利用してみて分かった、民間・公立それぞれ学童のメリットとデメリットをお話しますね。

 

 

民間学童のメリットとデメリット

民間学童のメリット

1:学習プログラムが豊富

民間の学童はオリジナルな学習カリキュラムが充実していて、学童にいながら習い事もできるような環境になってます。

娘がやめたK園では体操・英語・学習、3つの塾が日替わりでありました。

市内の他の民間学童もそれぞれに特徴のあるカリキュラムを組んでいます。

 

●Lクラブ:毎日ネイティブの先生による英語グループワークレッスン

●Aクラブ:お料理や工作、農業体験など主に遊びを通した体験学習

●Yクラブ:学習塾が経営する学童なので、学校の予習からそろばんまで教えてくれる

 

 

2:昼ご飯が注文できる
民間学童はお昼のお弁当を学童で注文することができるんです。

毎朝のお弁当作りって大変だし、熱い夏場は保管方法も気になるから学童でお願いできるのはすごく楽だし安心ですよね。

料金は290円~350円くらいなので、ぶっちゃけ作るよりも安いです。

 

 

3:預かり時間が長い
遅くまで預かってくれるのも民間学童のいいところ。

市内のほとんどの学童は19時までだけど、中には最長22:30まで預かってくれるところもあります。

どうしても…って時にお願いできるのは働くママにとっては心強いですよね。

 

 

民間学童のデメリット

1:利用料金が高い

学習カリキュラムが充実している故に、利用料金もお高くなってます。

ちなみにこの辺の公立学童と比べるとプラス1,000円から6,000円かかります。

 

市内の民間学童の基本料金

●H園…10,000円(8月は15,000円)

●Lクラブ…15,000円

●Aクラブ…13,500円

●Yクラブ…14,000円

これ以外にもさらに年間管理費とか、預り金、おやつ代などが別途かかるところもあります。

 

 

2:学校から遠い

公立学童と比べると民間学童は学校から遠いです。

中には送迎をしてくれる民間学童もありますが、送迎のない民間学童ではこどもたちが歩いて行くことになり、場所によっては線路や国道などを子供達だけで横断しないといけません。

 

 

 

公立学童のメリットとデメリット

公立学童のメリット

1:子供の下校が安心
公立学童は学校の敷地内とかすぐ近くにあります。

娘の行っている学校学童もほぼ敷地内で入口まで50mもないので、下校時に交通トラブルに巻き込まれる心配もないし、大雨の時も安心です。

 

 

2:学校のグラウンドで遊べる
お天気のいい日は学校のグラウンドで自由に遊ぶことができます。

学校がある日は人でいっぱいのタイヤとびやブランコも使いたい放題でめっちゃ楽しいようです。

 

 

3:料金が安い
民間の学童に比べると料金は安いです。

ちなみに娘の通う公立学童は1カ月9,000円。

厚生労働省が平成29年度に行った調査では「1ヶ月あたり4,000円~8,000円」というところが半数以上なので、それと比べるとちょっと高めかもしれないけど、別途徴収される費用は一切ナシ。

でもコピーや折り紙などを使ってもいいし、おやつはたくさん出るし、お誕生日会も毎月あるし、校外学習的なものも企画してくれたり、お昼ご飯を出してくれる日もあるんです。

 

しかも兄弟で利用する場合。

公立学童は1人目は9,000円だけど、2人目は6,000円、3人目は4,000円などの減額があるので、兄弟がいるお家では大きいですね。

 

 

4:忘れ物をすぐに取りに行ける
学校のすぐ目の前なので学校に忘れ物をしてもすぐに取りに行けます(´▽`*)

よくあるのが水筒。

翌日ないのも困るしそのまま置いとくのも衛生的に不安だからすぐに取りに行けるのは助かります。

忘れ物番長の子のママは週に1度は必ず行くので、ホント助かるって言ってました(笑)

 

あとこれはかなりレアなケースだけど2020年3月のコロナウィルスの一斉休校では、学校から先生が来て勉強を教えてくれました。

まさかそんなことをしてくれるとは思ってもなかったのでビックリ。

これは学校にもよるけど、めっちゃ助かりました~。

 

 

 

公立学童のデメリット

1:先生は近所のお世話おばさんレベル

娘の通う公立学童の先生はほとんどが50代以上。

しかも学童の先生は特別な免許が必要でもないので令和ではちょっと問題ありな対応をする先生もいます。

 

●大きな声で怒る

●名前を呼び捨てにする(あだ名をつける)

●ちょっとのことで子供達に説教する

●個人的なことを他のママに話しちゃう

 

昨今問題になってるコンプライアンスとはほぼ無縁なので、ちょっと困るなぁと思う時もあります(´▽`*)

 

 

2:競争率が高い
利用したい子の人数によって、なかなか入れなかったり、低学年までしか受け入れてくれないところもあります。

市内の公立学童でも、私の住む地域では6年生まで受け入れOKだけど、中心部にあるマンモス小学校では2年生までしか受け入れないので、入りたくても入れないこともあります。

 

 

 

民間学童と公立学童 どちらがいいかを決めるポイント

民間の学童と、公立の学童。

どっちがいいかは、お母さんが学童にどんなことを求めるかによって決まるってことです。

 

●料金は高くてもいい

●勉強や運動を「先生」が教えてほしい

●習い事のようなことを学童でしてほしい

→教育の場として学童を利用したいなら「民間学童」

 

●なるべく費用は安くおさえたい

●子供を安全に預かってくれればいい

●年齢性別の違う子と交流させたい

→安全・交流の場として学童を利用したいなら「公立学童」

 

私は通い慣れてるからという理由で安易に民間学童を選び、子供の安全面なんて全然考えてなくて失敗しました。

 

でも今はとにかく子供の安全が第一。

約1キロも子供だけで下校する民間学童をやめ、学校から50mの公立学童に変更して毎日の不安がなくなりました。

しかも別のクラスのお友達や、学年の違う子とも遊ぶようになって、人と交流する機会が出来たのはひとりっ子の親としては嬉しい限り。

 

学校学童にして大正解ですヽ(^o^)丿

 

 

もちろん細かいことを言ったら先生の対応は完璧とは言い切れないところはあるけど、公立学童の先生は我が子を安全に一時的に責任を持って預かってくれる職員さんです。

過剰なお願いや期待をしなければ十分な場所です。

 

 

 

民間学童で大後悔!民間と公立学童の違い~まとめ~

どっちの学童がいいかはママが学童に求めるもので決まります。

●料金は高くてもいい。習い事をさせたい、塾に通わせたいと思うなら民間学童へ。

●料金が安い方がいい。子供がのびのびと遊ぶのを見守ってくれるだけでいいと思うなら公立学童へ。

まぁ正直子供はどちらに行ってもそれなりに楽しんで順応していくので心配はありませんから、お母さんがよーく考えてより我が子に良いと思う学童を選んであげてくださいね。

 

 

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