2019/03/02

学童が不安なママへ~学校学童のメリットデメリットと親が子供にできること

 

仕事をしてると子供が小学校にあがる時に学童保育に預けることを考えますよね。

 

でも学童は保育園とは違うのでどんな風に子供達を見てくれるのかもよくわからないし、他の学年の子や新しいお友達と馴染んで一緒に遊んだりできるのかが心配だったりしますよね。

ウチの娘も未だに超人見知りで引っ込み思案なので学童に入れる時はすごく心配だったので不安な気持ちはよくわかります。

でも学童に入れてみたらいいことがたくさんありましたよ。

 

そこで学校学童を利用してみて感じた良いところと悪いところ、また民間学童との違いをまとめてみました。

是非学童生活が心配なママは参考にしてみてくださいね。

 

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学校学童に行くメリットとデメリット

まず娘が行っている学校学童のことを簡単に説明すると、1年生が15名、2年生が13名、計28名の子供達が一緒の部屋で過ごしています。(三年生以上は別の部屋です。)

 

基本的な流れは学校から帰ってきたら【おやつ⇒宿題⇒自由時間】という感じですが、5時間の日は14:50頃には着くので17時までの約3時間を過ごしてることになります。

学童によって流れや一緒にいる学年や人数は違うと思いますが、簡単に言うとどこもこんな感じです。

 

では実際にそんな学校学童を利用して良かった点と悪かった点をいくつか挙げてみます。

 

 

学校学童に行ってて良かった10つのこと

1:クラスを越えてお友達が出来る

幼稚園組で同じクラスになったことがない子とも仲良くなることができました。

また特別支援学級の子もいますが、分け隔てなくみんなと仲良く遊ぶことが出来ています。

 

2:違う学年の子とも交流できる

学童では学年の違う子供達とも同じ部屋で過ごすんですね。

ウチは一人っ子なので普段は年下の子やお姉さんたちと接する機会はあまりないので、それもいい勉強になってます。

 

3:小学校の敷地内にあるので移動が安心

学校学童は大体敷地内にあることが多いです。

娘の行っている学童も歩いて1分かからないので、下校時に交通トラブルに巻き込まれる心配もないし、大雨の時も安心です。

 

4:宿題を済ませてから帰宅できる

学童では約30分のお勉強タイムがあるので宿題はその時間にやってきてくれます。

先生達は見守るだけなので丸付けややり直しはしてくれないけど、家に帰ってきた時に全部終わっているだけでもかなり助かります。

 

5:学校のグラウンドで遊べる

これは学校学童ならではなんだけど、お天気のいい日などは学校のグラウンドに遊びに連れて行ってくれます。

学校の日は人でいっぱいのタイヤとびやブランコも使いたい放題でめっちゃ楽しいようです。

 

6:お楽しみイベントがある

毎月のお誕生会やクリスマス会、また年度末にはお別れ会などさまざまなイベントがあります。

毎月の誕生会ではちょっと豪華なおやつや誕生月の子はプレゼントがもらえたり、年度末には進級祝いとして結構豪華なパーティーをしてくれます。

もちろん料金を徴収されることはなし。多分費用を余すことなく子供達に還元してくれてるんでしょうね。

 

7:長期休みは朝から夕方まで預かってくれる

子供は夏休みや冬休みになっても大人はいつも通り仕事にいかなくてはなりません。

そんな長期休暇の時でも朝から夕方まで預かってくれるのでとても助かります。

 

8:夏休みのプールは学童でまとまって行ってくれる

夏休みになると学校にプールに行く日が決められています。

学童に行く時プールバッグさえ持たせていればプールの時間になったら先生達が決められたグループ毎に子供達を送り出してくれます。

 

9:忘れ物をした時すぐに取りに行ける

これは学童にお迎えに行った時、学校に忘れ物があってもすぐに取りに行けるっていうことです。

よくあるのが水筒。翌日ないのも困るしそのまま置いとくのもなんか衛生的に不安だから歩いて1分で取りに行けるのは助かります。

 

10:比較的料金が安い

民間の学童に比べると料金は安いです。

厚生労働省が行った平成29年度の調査では「1ヶ月あたり4,000円~6,000円」というところが一番多くて約28%、次いで6,000円~8,000円が約23%となっています。

ちなみに娘の学童はおやつ代込みで1カ月9,000円なので他の市町村と比べるとちょっと高めなようですが、満足度からしたらお安く感じます(´▽`*)

 

 

学校学童でデメリットと感じる5つのこと

かなり満足している学校学童だけど、やっぱりちょっと…と思うところもあります。

 

1:学童の先生はお世話おばさんレベル

これは娘の通う学童での話だけど、中年以上の先生が多いせいか大きな声で怒る、名前を呼び捨てする、ちょっとのことで子供達に説教するなどちょっと昭和的な対応をする先生が多いです。

あと個人的なことを他のママに話しちゃうなどもよくあるので、昨今多方面で問題になってるコンプライアンスとは無縁だなぁと感じてます(笑)

 

2:学童保育の中でお友達ともめてしまうと面倒

どうしても毎日同じメンバーになるので、気の合わない子同士はしょっちゅうケンカすることも。

その度に先生が入ってきちんと仲裁はしてくれるけど、あまりに多いとちょっと子供がかわいそうになることがありますね。

 

3:集団生活の我慢がストレスになることも

学童に行く子は放課後家に帰る子供と比べるとどうしても我慢することが多くなります。

特に今まで家でのんびりしてた子が途中から学童に行くようになると自由がなくなったと感じて「学童行きたくない」って言うこともあるようですよ。

 

4:感染病が流行るともらいやすい

学童も集団生活。しかも学校に比べて子供達同士の距離が近いので、感染症にかかりやすいということもあります。

特にインフルエンザが流行っている時は学級閉鎖レベルの学年の子や兄弟がインフルエンザになっている子と過ごすこともあって、正直ヒヤヒヤです。

 

5:長期休暇は毎日お弁当を作らなくてはいけない

夏休みや冬休みなどの長期休みの時は必ずお弁当を作って持たせます。

幼稚園ママにしたら大したことないんだろうけど、保育園ママは毎日お弁当なんて作ったことないから慣れるまではちょっと大変です。

朝いつもより30分早起きですね(笑)

 

 

学校学童と公立民営学童の差は?私が民間学童をやめた理由

今は学校学童に通っている娘ですが、実は昨年の途中までは私立保育園が運営する民間学童に行ってました。

でもさまざまな事情から学校学童に変えたんです。

 

こちらでは私が公立民営の学童をやめた理由をまとめてみました。

 

 

1:下校時の安全が確保されていない

民間学童は学校から歩いて約15分だったんだけど、ふざける子や寄り道する子がいて30分以上もかかってやっと学童にたどり着くこともしばしばあったそうです。

また横断歩道で車と軽い接触事故があったと聞き、何かあってからでは遅いと思いすぐに変更しました。

ちなみにこれが民間学童をやめた一番の理由です。

 

2:別に徴収されるお金が多い

送迎代・暖房代など決められた額以外に数100円づつではありますが、集金されることがよくありました。

しかも学校学童に変わってビックリしたのがおやつ。民間学童ではせんべい1枚にチョコ1個程度だったのが、学校学童に行ったら3~5倍くらいになりました。おかげで夕飯がなかなか進まない日もありますけど(笑)

やっぱり民間は利益重視なんですね~。

 

3:先生が足りてない

私の住む市では学童の先生は市から委託されているので人数が決まってるんですね。

ところが民間学童は慢性的な人手不足。少ない人数で回しているので全然子供達に目が行かないので、しょっちゅうケンカしたりケガをする子がいると聞きました。

ウチの子も先生に聞いてもらえなかったと涙ながらに言うことが何度かあって、学童に預けていることの申し訳なさで胸が苦しくなることがありました。

ただ一般的には民間の方がきちんと目が届くという意見の方が多いので、これは場所にもよるみたいです。

 

 

ただ民間の学童は学習プログラムが充実してるというメリットもあります。

確かにやめた民営学童では、英語教室と学習塾が入れ替わりで毎日行われているので勉強熱心なママ達にはとても評判が良かったですね。

子供には不評だけど(笑)

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学童を子供が楽しむために親ができること

働くために子供を学童に入れる。

ただ単にそう思ってしまうとなんだか不憫に思ったり、申し訳ない気持ちでいっぱいになりますよね。

 

でも学童には楽しいこともいっぱいあるし、色んな良いところがたくさんあります。

 

ちなみに私はお家で仕事をしてるので、絶対に学童に入れないと困るというワケでもないので学童に入れるかどうか迷いました。

 

でもウチは一人っ子。

学校からまっすぐ帰ってきたら好き放題だろうし、近くにお友達の家もないので誰とも遊ぶこともできません。

それにそんなだと私も仕事が出来なくなっちゃうので、あえて学童に行かせることを選びましたがその判断は正解だと思ってます。

 

違うクラスのお友達とはもちろん、学年の違う子達とも遊ぶことが出来るようになったし、おやつと勉強が終われば外で元気にバドミントンや縄跳びなどで体を動かして遊んでます。

ウチにいたら毎日お菓子食べながらテレビでしたよ、きっと。

 

それに夏休みなどの長期休暇も学童に行っているおかげで規則正しく過ごすことが出来ていますからね。

 

 

学童に行って寂しい思いをさせないためには

でもずっと家にママがいる子と比べたら一緒にいる時間は少ないのは事実なので、帰ってから一緒に本を読む時間を作ったり、土日はできるだけ一緒に遊ぶようにしています。

小学校にもなると子供も色々わかってくるので、きちんと子供に向かう時間を作ると寂しいとは感じないし安心するみたいですよ。

 

だからなるべく一緒の時間が取れるように家事は最低限。

なんたってお掃除はロボットクリーナー SiRoだし、夕飯もカット済み食材とタレがセットになってる【co-opdeli】のミールキットを使ったりね。色んな楽チン手抜きアイテムを使って時短に全力で取り組んでます(笑)

 

だって仕事も家事もきっちりこなしてたら子供と過ごす時間なんてなくなっちゃうし、できれば楽したいっていうのもあるじゃないですか。

私はこれですごーく楽になったし心と時間に余裕ができました。(*´艸`*)

 

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学校学童の不安を取り除くために親が子供にできること~まとめ~

きっと学童に入れるのが不安だと思うのは、学童がどんな感じかわからないからっていうのもあると思うんですよね。

学校学童には学校学童の、民間学童には民間学童の良いところも悪いところもあるので、まずは一度見学に行ってみるといいですね。

実際行って楽しそうな子供達の姿を見ると今まで持っていたイメージがガラリと変わるかもしれませんよ。

 

それにお母さんが働いてるにはそれなりの理由があるんだから、子供を学童に行かせることは悪いことでもかわいそうなことでもありません。

学童に行ってるからこそ得られるものもあるし、帰ってからの時間が少ないからこそ一生懸命子供と向き合おうという気持ちにもなります。

 

要は気の持ちようなので、子供と過ごす時間を大切にできればお互いがきっと笑顔になれるはずですよ。



 

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