2018/06/02

ウチの子が登校班の問題児?!ママ友の元に届いたクレームの内容とは

 

登校班って集団であるが故にトラブルはつきもの。

 

我が家も入学早々上級生のお母さんにクレームを言われて揉めたので他人事ではないと痛感してますが、どちらかというと子供同士のトラブルの方が多いみたいなんです。

 

確かに集団登校は子供だけだから思いもよらぬことが起こるのは仕方ないことなんだけど、学校から「登校班でお子さんが問題になっています」と言われるのだけは避けたいところ。

でもなんとそんなオソロシイ連絡があって学校から呼び出されたというママ友が何人かいたんです。

 

一体どんな苦情を言われたんでしょう?

 

そこで今回は実際に登校班で問題児扱いされてしまった3人の子の問題行動と、ママ達のとった対応についてまとめてみました。

 

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登校班の問題児?!クレームが来たその内容とは?

集団登校は学校に行くまでのちょっとの時間だけど実は色んなトラブルがあるみたいなんです。

そこでここでは登校班で起こったクレームの内容と問題児とされたママ達の対応を3つご紹介しましょう。

 

【ケース1】上級生にケンカを売ったSくん

 

Sくんはじっとしてることが苦手でとにかくいつも走り回っている元気いっぱいの男の子

おしゃべりがとっても好きでいつも自分から話しかけてくれるし知らない人にも大きな声で挨拶もできるとっても社交的な子です。

ただ調子に乗ってしまうと周りが見えなくなくなってしまうのか、言葉遣いが悪いと先生からも度々注意をうけているとママは言っていました。

みぃ

 

Sくんが起こした登校班トラブル

そんなSくんは登校班で上級生とこんな事件を起こしました。

 

登校中列を乱すのできちんとまっすぐ歩くように班長さん(6年生)に何度も注意されていたSくん。

まぁ1年生が6年生に注意されたらおとなしくなりそうなんだけどSくんは…

 

お前だって線からはみ出てるだろ~

Sくん

 

お前生意気だぞ

一年生のくせに

班長さん

 

お?やるのか?

やれるもんならやってみろ

Sくん

 

などと言って注意を聞かないどころか挑発までしたそうです。

 

班長さんの話では毎日のように注意してるけど直るどころかどんどんひどくなっているし、口ごたえは日に日にエスカレート。

そして怒りがMAXに達したある日、Sくんの担任の先生に「先生、こいつをどうにかしてよ」と訴えに来たためにお母さんに連絡がありました。

 

 

Sくんママが取った行動

普段から落ち着きのなさと口の悪さを気にしていたお母さんは学校に呼び出された後、すぐにこんな対応をとりました。

●班長さんの家に謝りに行った
とにかく近所なので子供のトラブルが原因で気きまずくなっても困るので本人を連れて謝りに行った。

 

●翌日集合場所に行ってみんなに謝った
登校班全員に子供自ら「迷惑をかけてごめんなさい。」と謝らせたそうです。また班長さんにはもしまた同じことをしたらぶっとばしていいからとも伝えたそうです^^;

 

●こっそり後をついていった
それでも心配だったので数日はこっそり後から様子を見についていきました。

 

とりあえず1週間見つからないように後をこっそりつけて行ったけど、多少は列を乱すことはあっても特に問題となったようなことは見られなかったので一応の解決はしたようです。

 

その後も近所で班長さんファミリーに会った時は

ウチのがまた調子づいてない?もしふざけてたらガツンとやっちゃってね。

Sくんママ

と言ってるそうです(^-^;

 

確かに登校班が一緒と言うことは家が近いってことなので子供だけじゃなく親にもしっかりと謝罪をして対応しておかないといけないですね。

 

 

【ケース2】お友達に抱きついたり手をひっぱるMくん

 

Mくんは普段からスキンシップというかお友達と絡むのが大好きな純粋でちょっと甘えん坊な男の子です。

とっても元気で合気道なんかもやってるせいか力が強いので、グイっと引っ張られたり後ろから抱きつかれたりすると大人でも結構痛いんですね。

しかも嬉しくなるとどんどんヒートアップして止められなくなっちゃうところがあります。

みぃ

 

Mくんが起こした登校班トラブル

そんなMくんは登校班で同級生とこんな事件を起こしました。

 

登校班では6⇒1⇒2⇒3⇒4⇒5年生の順に一列に並んで歩くんだけど、前に行ったり後ろに行ったりフラフラ。

さらに楽しくなってしまったMくんは

 

●突然後ろから抱きついて相手を転ばせてしまった

●手を強くひっぱった子の腕にアザができてしまった

●肩を組んで二列で歩いて行こうとした

 

などと結構自由に気の向くまま?接していたそうです。

 

これも同じ登校班の子達が担任の先生に「Mくんをどうにかしてほしい」と訴えたためにお母さんが学校に呼び出されたそうです。

 

 

Mくんママが取った行動

担任がとても厳しい先生だったのでお母さんもかなりきつく注意され、今後はこのように対応してほしいと言われたそうです。

 

●毎日登校班の付き添い
Mくんの態度が改善されるまで学校まで付き添ってくるように言われた。

 

●帰りのお迎え
この辺は1年生のうちは集団下校と決まってるんだけど、帰りは1年生だけになるからもっと心配なので学校まで迎えに来るように言われた。

 

さらにMくんママ自身もこんなこともしていました。

●ケガをした子への謝罪
擦りむくなどの小さなけがをした子がいると聞いたので、相手の名前を聞き集合場所まで行って子供に謝らせ自分も謝った。

 

●習い事の先生にも相談
合気道の先生はとても信頼していてMくんも一目置いている存在なので、今回あったことを相談して先生からも色々と話してもらったそうです。

 

Mくんママの場合は学校の先生から「改善されるまで送り迎えに付き添ってください」と言われたので結局3カ月くらい登校班について行きました。

でもMくんママはたまたま自営業だったからできたけど、会社勤めのママだったらちょっと無理ですよね。

 

しかも学校までは往復約1時間かかるから行きも帰りもついて行くのってすごく大変なのに…先生によってはかなり厳しい対応を強いられるんですね(*_*)

 

 

【ケース3】列を乱して歩くHちゃん

 

Hちゃんはめっちゃ元気印の活発な女の子。とにかくいつも動いています(笑)

そのせいかとにかく思いのままというかマイペースというか…同じスイミングスクールなのでレッスン中の姿を見ていても列にきちんと並べていない、先生が話をしていてもまったく見ていない、勝手に飛び込むととにかく自由。

 

お母さんもよくわかっていてとにかく落ち着きがないことをすごく悩んでいました。

しかも楽しくなるとどんどん興奮して過呼吸みたいになることもあるのでママが必死に落ち着かせている姿もよく見かけていました。

みぃ

 

 

Hちゃんが起こした登校班トラブル

そんなHちゃんは登校班でこんな事件を起こしました。

 

とにかくフリーダムなHちゃん。

ふと立ち止まったと思えば速足で先に行ったり、ずっと後ろを向いて後ろの子と話しながら歩いたり何かを拾ったりと集団登校でも自由でした。

 

そんなHちゃんの行動を家に帰って報告をした子がいました。

 

Hちゃんがちゃんと歩いてくれないから学校に着くのが遅れた

同級生

 

するとそれを聞いて登校班の安全が心配になった父兄から「そんな子が登校班にいると困る」と学校に報告が入り先生から連絡がきました。

 

 

Hちゃんママが取った行動

Hちゃんママはある程度のことは想定していたので、入学後しばらくは自主的に登校班について途中まで付き添って行っていました。

でも大丈夫そうだからやめたんだけど、その直後から”自由行動”がヒドクなってしまったらしく、先生からの電話で登校班でトラブルになっていることを知りました。

 

●途中まで登校班で一緒に登校
しばらくやめていたけど先生から連絡をもらった翌日から付き添いを再開した。

 

●仕事を変えた
情緒不安定なところがあると感じたHちゃんママは16時終わりだったお店をやめ、13時で上がれる職場に変えました。

そして学童もやめて子供といる時間を増やしました。

 

●習い事をはじめた
思いっきり体を動かしつつ緊張感のある習い事でメリハリをつけたら我慢できることも増えるのでは?と考えたHちゃんママは体操教室に通わせることにしました。

体操教室は体を動かすだけじゃなく、きちんと先生の話を聞かないとケガをしてしまい自分が痛い思いをすることになりますからね。

本当は落ち着きのない子には集中力が養える習字やそろばんなんかがいいというけど、一気にそこまでは難しいのよね~と言ってました^^;

 

 

もちろんどのママも本人にどうしてそんなことをしたのか、またやられたお友達がどう思ってどういう気持ちになったのかをじっくり時間をかけて話しあっているし、何度も繰り返し言って子供に”ダメなこと”も教えてます。

 

それプラスそれぞれがそれぞれの対応をした結果、3人ともその後は特に目立つ問題行動はなくなったそうです(*^-^*)

ホント良かったです☆

 

でもママ友からこの話を聞いて改めて思ったのは登校班は子供達だけの世界だから大人には見えないことがたくさんあるということ。

それって色んな意味ですごく怖いことなんですよね。

 

 

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集団登校でのトラブルを平和的に解決する方法

たまたま今回聞いた集団登校トラブルは、どれも学校からの連絡で自分の子供が登校班でなんかやらかしたということがわかりました。

そうどれも先生から指摘されてわかって対処したんです。

 

もしかしたらこれを読んでくれているのは”被害者”側のお母さんかもしれませんよね。

確かに自分の子供がイヤな思いをさせられてると思ったらすぐにでもなんとかしたいと思うのは当然です。

だから問題のある子に直接注意しちゃう人がいるんだけど、それって1つ間違うとさらに大きなトラブルになってしまう可能性があるからすごく危険なんです!

 

私が入学してすぐに遭遇したトラブルがまさにそれ。そこにいたみんながめっちゃイヤな気分になったし、色んな人を巻き込んで大事になりましたから。

 

 

 

登校班トラブルを相談するなら誰?

当事者同士で平和的解決をするのってすごく難しいんですよ。

 

確かにお友達に嫌な思いをさせた子はよくないんだけど、それを同じ登校班の親が注意してしまうと今度は相手側の親が「うちの子を怒った」と言い出すかもしれません。

だってみんな自分の子供はかわいいから守りたい。

そして基本的に自分の考え方や言い分が正しいと思ってるから揉めちゃうことも多いんです。

 

だからもし登校班でのトラブルを見かけたら第三者の世話人さんや学校の先生に相談してみましょう。

冷静な目を持った人に仲立ちしてもらえばきちんとした方法で解決をしてくれるはずです。

 

もしそこまではしたくないと思うなら「大人が見てるよ~」と言わんばかりに登校班についていってみるのもひとつの方法ですよ。黙ってね。

大人に見られてると子供は悪さをしなくなるものですから。

 

注意直接子供に注意するのは新たなトラブルの元になりかねません。

 

 

さいごに

今回はママ友の元に届いた我が子が起こした登校班トラブルについて紹介しました。

 

確かに故意じゃなかったにしても人のことを傷つけてしまったら、親としてはなぜ悪いのかを理解させて改善するように努めないといけません。

 

ただトラブルは他にもあるだろうし、もしかしたら明日になったら加害者と被害者が逆転する事件が起こるかもしれないのでどんな立場でもトラブルが起こってしまった時にどうするべきかは考えておく必要はあるんです。

 

●問題を起こした子のお母さんはきっちりと怒って正し、改善する方法を実践する。

●被害にあった子のお母さんも責めるだけじゃなく平和的に解決できる方法を実践する。

 

そうすればきっとお互いに子供を温かく見守っていけるんじゃないかと思います^^

 

 

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